- 1987年
- タイフレックス株式会社 設立
- 1988年
- 熱交換器用小口径チタンフレキシブルチューブを開発
- 1991年
- 消火設備スプリンクラー用のフレキシブルチューブの製造を開始
- 日本水道協会検査工場(第Q-117号)登録
- 1995年
- ウォーターハンマー防止ショックレスフレキ(水撃防止継手)を開発
- 1996年
- 波状管継手を開発
- 大阪管工機材商業協同組合に入会(賛助会員)
- 1998年
- フレキ連続製造 3号機を設置
- 1999年
- 消火設備用巻出し管継手を 一般財団法人 日本消防設備安全センターに認定登録
- 型式記号:SPT101、SPT102
- 2001年
- 免震耐震フレキシブル継手を開発
- 2003年
- 大口径チタンフレキシブルチューブ(32A以上)フランジ付を製造
- ISO 9001 認証取得
- (JIS Q9001:2000 / ISO 9001:2000)
- 2005年
- 社内製造において、薄肉ステンレスパイプに独自の塑性加工を施す方法を開発
- 「部品点数の最少化」「製品の止水条件の安定」「回転機構」の3つを同時に実現
- 2006年
- 消火設備用巻出し管継手を 一般財団法人 日本消防設備安全センターに追加登録
- 型式記号:SPT102 (SPタイフレキ FLEX-1)
- 2009年
- 樹脂管用ワンタッチフレキを開発
- 2010年
- 大阪水道器具工業会に入会
- アルミ複合ポリエチレン管協会に入会(賛助会員)
- 消火設備用巻出し管継手を 一般財団法人 日本消防設備安全センターに認定登録
- 型式記号:SPT103
- 2011年
- 消火設備用巻出し管継手を 一般財団法人 日本消防設備安全センターに認定登録
- 型式記号:SPT104
- 2014年
- 樹脂管用ワンタッチ継手付フレキ(カポワンフレキ)を開発
- 2016年
- 塩ビ接続用フレキ継手(HIフレキパイプ)を開発